最近はアロマ使っている事は書いたんですが、数年以上前だろうか次第を自行でやっていた時見つけて使っていたのがこれ。
え?ずるい?それまで勿論ひとつひとつ盛ってました。すぐに香具自体をコ字のを自作して盛っていたんです。灰に接する山の部分を少し丸めて・・・毎度毎度。若しくはコの字型のお香買っていたんですが・・・・。これを見つけて飛びつきました。結構しますが・・・トータルコストを考えるとおすすめです(笑)。これに抹香300グラム買ってきたら多分、すごい持ちます。経験上、固めておくと真っ白によく燃えます(火舎香炉の大きさは中型ですので中型用だと思います)。上からもう一度しっかり固めて押しておくと焼香の際の乗せやすいです(謎)
ちなみに、事と次第によっては一辺で間に合うかもというのは放っておいて、そもそも、もう普段使いもしていませんが、今C型もあるんですって!(記事書くのにもう一回探してみて発見)。
さらに普段使いは・・・渦巻き香です、えぇ。適当な香炉を用意して、灰をひいて、100円ショップあたりで水道口の「ゴミ受け」金網を買ってきて、逆さにして丸いところを灰の上に少し出して、その上に、渦巻き香をのせる・・・と、渦巻き香消えませんので心配いらずです。金属の網にすれば燃えませんし(笑)
さらに追加で、内緒ですが、渦巻き香選ぶ時に・・・ぐぐる時に、「柄香炉」(何に使うか知っていると思いますけど)を検索に加えて「渦巻き香+柄香炉」でググると結構丁度いいのが出てきます(近くの仏具店で買えるような香炉の口の大きさに丁度よさげです)。まぁ、それでも、香炉の口の大きさは測っておいて選んだ方がいいと思いますけれど。渦巻き香だと、お線香の時間より少し長めに座るなら全然持ちますし、途中で消してまた次回に使えばよいでしょうし。