かなり冗談ぽく書きましたが、結構大真面目にみていくと色々ヒントがありますし、誤解も生まれやすく、啓蒙系やらスピリチュアル系(特に引き寄せ系)の書籍やらでも見かける話しだし、今回は体験を通して推測の域を出ないのことで、正解であるとは言わないので、参考になるように、よい点悪い点を洗ってみる予定。
少なくともドパミン、オキシトシン、セロトニンについては幸せホルモンと呼ばれる3種類でもあり、3大神経伝達物質だとオキシトシンをのぞいてノルアドレナリンとなる。
脳内伝達物質でもあるが、脳内ですら標的によって効能は違い、まして体内のホルモンとしては脳との間に血液脳関門(BBB)といい超えることはないのと、標的臓器(細胞)も違う事がポイントとなり、それだけ多彩な効能(時には症状)として出ると思われるのであくまでも私が知っている範囲のこととの関係性を解いていくのが目標ってところです。