すっきり

元気ですんません。むしろ元気になってきているのです。

宣言もしていましたし、これでもう来ることはないでしょうね(ヨカッタヨカッタ)。大元帥張ってましたけれど脅しですかー、醍醐ってこういう使い方する程度の脳みその方が多いのでしょうか。うんざりしました。そしてよっぽど悔しかったのか、グゥの根もないのでしょう。

ちなみに私はサイの角の表現を使った時点でお宅のブログは1年近く見に行ってないのでログの見方誤っていることだけ教えておきます(残念)。公開して聞いてみれば?ぜーんぶ間違っているのを気がつけるかと。病状も全て見誤っていますよ、むしろ随分とよくなってきていますんで。病んでるとか相手に投げかける言葉じゃないですがこういう地獄行きのカルマ好きに積んでください、皆さん一緒に。まるっとお返ししますね。

もっといえば、法については複雑になりすぎていて整理は必要だと思っていて、自分用に基板を触るよりもダルマについての整理してシンプルにする意味で確認する意味で「作る」傾向はあるかもしれないと答えたことはあったけれども、もおまへみたいに「カルト」作りのでっちあげて嘘の法のまねごと(方便)を重ねるつもりは毛頭なくそういう「小細工」押しつけないでくれる?山が神がどうのこうのに始まって、共振性に至るまで、お釈迦さんがどこで言ったのがソースくれね?って言っているが出せないことは今回でわかったし、ずーっとうさん臭さ感じていました。

あそうそう、酒も薬も止められない呑まれっぱなしの始終へべれけのおまへにたばこがどうの言われる筋合いないわ(笑)。すでになくても生活できる私にもうそこしか出すネタなくなったのか?今日も「お薬足らない」のね(失笑)。クダを巻くことでしか救われないどこの酔っ払いだ?ってか、認知も怪しくなってきたな、その内今何してるかもわからなくなるから安心して呑まれてろ(苦笑)。

さて、この関係でまたワラワラ来るようなことはないでしょうが、また来たりしてな(わらわらキモいから)。で、こういうのがきっかけでイジメに走る可能性を危惧していたので排除できれば今更ながら当初の通り私の目標は果たせたことになるんで(実際に起きてるわけで)。

で、見に行かない宣言は

木を見て森を見ず

バラされちゃったもんね(笑)。みんなとも確約できたんでしょ?もう行かないようにと。小細工ばっかり、気持ち悪いわ。疑念わかされたらまた減っちゃうもんな(失笑)。

ちなみに、おまえには未体験ゾーンで説明しても無理だと思ったのであえて「空っぽ」という表現は避けてあげたけど「空」は本当は「空っぽ」ね。我にしがみついて「神」など架空の我の投影にしがみついて、その意味に到達することはないと思うよ。あんなもんただの入り口に過ぎないのだけれど入り口にさえ入れていない相手に混乱でしかないので。

このキモい絡みについてはそのうち整理しますし、整理するより、全て関連付けて時系列そろえて検索ボットに引っかかるようにしてお返しするって言う手もあるにはあるけれど価値も感じていないのでさっくり整理する方向で。

また予言しておきましょう過去のたっちゃんの件などを鑑みても、数年にまた繰り返す事がはっきりしてますので我慢できずに地獄への道、繰り返して一歩一歩堕ちていってくださいまし。あ、おまへには全部方便だもんね。

木を見て森を見ず

私信

について前回も色々書きましたが、甘やかす必要はないと判断し全文公開が望ましいと思うため、約束通り、この後のやりとりについて公開します(個人名についてまたホスト名について伏せますので修正が入っています)。

申しわけございません

それに対し、いっての理解を示すメールを送り更に返信がありました。

ありがとうございます

ぶっちゃけていうときちっとここで

過去世の話はしないようにします。
そして、悪く言ってしまって
本当に申しわけございません。
自分が人を利用しようとして
ことも認識しています。
それは、今後気をつけます。

とご本人言っていましたが、今回の一件に繋がります。完全に嘘をついていたことがわかると思います。

旭川の中学生を自殺に追いやったように、こういうグループLINEでやる手口はかなり幼いやり方で手を汚さない為に必死に考え相手を陰で潰そうとした意図がうかがえます。

彼自身が言ってますように、法はねじ曲げられないそうなので、きっちりと今後摘み取っていってもらいたいと思います。

ダンマパダでは以下のように「悪(暴力)」について言っています。

手むかうことなく罪咎(つみとが)の無い人々に害を加えるならば、
次に挙げる十種の場合のうちのどれかに速かに陥るあろう、
(1)親族の滅亡(ほろび)、(2)財産の損失、(3)国王からの侵略、(4)恐ろしい告げ口、(5)激しい痛み、(6)身体の傷害、(7)重い病い、(8)乱心、また(9)その人の家を火がすっかり焼いてしまう、(10)第十として、聡明な智力がなくなって(老いぼれて)、身がやぶれたのちに、悪いところ(=)地獄に生まれる。(137、140 「真理の言葉」)

歯向かえない状態で(グループLINEなどを使い)無実の罪の人に害したのなら地獄行きということですね。戒律と違いコレら「いじめ」などについてだけは相当に厳しく言っていることがうかがえます。まして、その環境に加担した人たちは同じかそれなりに重い立場です。今日では少なくとも同罪レベルで扱われていますが、ほぼ罪の意識はないようですね。そりゃーそうでしょう、「早く終わって」「私関係~ないし」。前の行にあります。

しかし愚かな者は、悪い行いをしておきながら、気がつかない。浅はかな愚者は自分自身のしたことによって悩まされる。ー火に焼き焦がされたように。(136「真理の言葉」)

こういう行いの”ない”人が「僧」やバラモンであるとも言及していますし、有名な一文「諸悪莫作 衆善奉行 自浄其意 是諸仏教」、名称や文字列だけにしがみついて、全体を見えていないよくある例です。まさに「木を見て森を見ず」の残念な方です。それらの十種の陥りは速攻で出る場合とそうでない場合とありそうですが、うけた側は大抵は絶望的な状態です。それこそ受け取らないのでお持ち帰りいただきたいと思います。