【AC・トラウマからの開放を目指して】G案件:「トビラ」事件

担任G教員の強肩は様々なところであったらしい。私は先にも書いた通り「問題児だった」のだろうと確信した事件でもある。

卒業アルバムの台紙イラストは学年全員で描いたものから選考されるというのはよくある話。
さて、後で聞いた話だったのか何のタイミング聞いたのか思えていないのだが、実はその選考に最後、私の作品が残っていたらしい。
担任G教員の私に対するネガティブイメージを理由に選考の最後落選したというウワサを耳にしている。私にそれを聞かせる必要ってあったのかわからないが、共同責任というのであるならばこれが社会であり会社含む組織であり人となり他者をさらに信用できなくなったトラウマの一つだ。

【AC・トラウマからの開放を目指して】「連帯責任」について

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