【AC・トラウマからの開放を目指して】テレアポにうんざり

大学に通っている時、卒業云々ではなく「もう出たい」という思いに駆られて就職活動していた事があり、アイ◯ムに載っていた会社に応募したことがある。

今でも「美術商」というと「絵画商法」など悪徳商法があるが、今ではありえないが、電話でアポ取り、絵画を買ったオーナーに美◯商連合だかの福利厚生サービスを提供するいわゆる「ぶら下がり商法」+「アポイントメント商法」でした。今は会社名すら忘れてしまったのでどうなったかはしりませんが、応募すると即日、面接もなく、名簿と台本を渡されテレアポさせられました。その日一日テレアポしながら正しいことなのかどうなのか考えて即日辞めました。
《認知》詐欺じゃないのか、テレアポはどこのリストだ?相手が迷惑がっているのが伝わって苦しい、ごめんなさい、いつまで続ければいいんだ?おかしい
《気分・感情》怒られて萎縮、緊張、イライラ、お腹が痛い、感情抑制、諦め
《身体反応》ドキドキ、自我喪失・自己抑圧で不安と心配と恐怖で心拍数も上昇
《行動》たかを括ってルーチン作業、逃げられない


30年前にはこんなのもあったということで。闇バイトが問題となっていますが、昔からこの程度のはありましたし、新しいと思いついてやりだすとんでも商売

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