【AC・トラウマからの開放を目指して】《背景》:G案件:エビフライ事件

「《背景》:」には実際の背景だけでなく愚痴も含まれるし関係状況の変化によって反応も変わる為、トラウマやACの記憶に並列して書くのは不適当であると感じ分けることとした。

【AC・トラウマからの開放を目指して】「連帯責任」について

洗脳の手法から以下のことがわかる

  • さも正しいことをしているように装う:①安心…理解者・支援者だと安心させる
  • 「ボイコットするならやってみろ」:②驚き…占いなど予想を的中させたり、心の底を言い当てたりするトリックを使う
  • 「他の卒業生からはみんな感謝されている」:③嫉妬…他のメンバーを登場させ互いに競わせる
  • 他にも「親には私から今回の件説明しておく(ので、君らからの声は無駄だ)」:④囲い込み…家族や社会から分断、帰り場所をなくす

すべてがこの問題はこの最初の事件に帰結していって、更には、これを1年以上かけて攻め続ける必要があることなのか。甚だ疑問しかない。


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カテゴリーACMH